コミックグレープ. Vol.101

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説明

ニュータイプ萌え系デジタルコミック誌「COMIC Gr●●e（グレープ）」第101号！！
電脳SEX＆変態SEXからJK学園淫行＆非日常陵●まで極上美少女たちが激しくキュートに乱れ乱され犯し犯●れまくる萌えとタブーが融合した禁断プレイ満載の作品を毎月お届け！！

『今日で卒業なんだし二人でエッチな思い出残そ♪もちろん他の子にはナイショだよ 』
卒業を迎え気になるあの子と最後の思い出を残そうと大胆露出してみたらまだ校内に残ってた冴えないキモオタに秘め事を撮影されてしまった爆乳セミロングヘアJKでグレープVol.101の表紙を飾ってくれたのは令和も勢いが止まらないおっぱいマイスター・EBA！！
そしてモノクロコミックは、空想「電脳ビッチ ようこそエロゲーワールドへ06 〜リアルセックスレッツプレイ！〜」/ひげた「推しのあの子は女装男子・続」/ぬくい味汐「暴走！環ちゃんのおっぱい危機」/耿「熱血！放課後搾精トレーニング！！」/由雅なおは「鬼悦の肉宴（うたげ） 〜八大地獄のデスサバイバル〜 第三宴」/コバヤシテツヤ「404・オブ・ザ・デッド2 DAYBREAK」/23化炭素「Cライバーの受難3 〜寝取られ…罠にはまった巨乳純情ライバー〜」/桐生真澄「欲求不満な人妻に寝正月を勧められた結果…。」

以上、全8本のハード＆アブノーマルな濃密禁断SEXにゼッタイ満足間違いなし！！


電脳ビッチ ようこそエロゲーワールドへ06 〜リアルセックスレッツプレイ！〜/空想
エロゲー大好きヒロインで電脳空間エッチの可能性を模索する空想がお届けする18禁VRエロゲー体験連載最終話！！
氷の小女帝と異名を持つ、万能OL相田桃（あいだ もも）。出来すぎなほど仕事が出来るが人付き合いは一切なく、言葉と態度がつららのように冷たく痛い。そんな彼女の正体は末期的エロゲー中毒者。プライベートの全てを捧げエロゲ―道を究めていく桃は、大金はたいてエロゲーの世界を仮想現実として体験できる体験型VRベッドを手に入れる。逸る気持ちと鼻血を抑え、うずく股間の求めるままにマシンを起動して始まる夢のセックス（仮想）ライフ！遂に禁断の男の娘プレイに手を出し意を決してオンライン空間に飛び込み、一人の男性アバターとの下半身濃厚接触から始まった男の娘プレイがあまりに良すぎて、思わず相手に接触点を撒いてしまった桃。なんとその相手は桃唯一のエロゲ仲間「みつ豆」さんだった。男の娘オンラインエロゲにハマった桃は課金スキンでふたなり爆乳に武装し、そのアバターはプレイヤー間でも話題となり過疎っていたゲームが再び湧き上がる。しかし部下の不用意な一言がきっかけとなり身バレしてしまい…結果、桃の自宅でGW真っ只中オフ会兼反省会が行われる事に。殺風景な室内をみて部下達が感想を漏らす中、桃は即座に仕事モードに切り替え身バレ以降営業成績が下がったことにより社員入れ替えや支店異動の可能性を示唆しつつも、それを回避するための現状改善案を提案する。その後別室で一人、VRベッドにもたれ改めて原因を考える桃の元に「少し話がしたい」とやって来た数年来のエロゲ仲間のみつ豆こと寺岡（てらおか）。と、不意に桃の指がVRベッドに触れ認証完了し室内設定が開始されてしまう。次々起動プログラムが走り出す中、突然桃の手を握って寺岡が告白すると同時に始まりだす拡張仮想現実プログラム。桃は寺岡のイメージを反映した制服姿に変わり、一方別室の女子社員は他の部下のイメージを反映したエロレースクイーン姿に変わっていた。そして各部屋で行われるリアルセックスプレイ！久々すぎるリアル体験に桃の身体は反応しまくり濡れまくりでもう止まらない止められない！？

推しのあの子は女装男子・続/ひげた
私の推し、彼氏になりました 見た目麗し女装男子彼氏との甘々セックスでひげたがグレープに久々登場！
SNSがきっかけで推してた女装男子がまさかのバイト先の後輩で、めでたく付き合うことになったいおりとななみ。その日はコスメを買いにデート♪ショッピングで楽しい時間を過ごし、そのままななみの家へ帰る二人。ななみはこっそり買った口紅をいおりにプレゼントすると目の前で試しに付けてくれることに。あまりに似合うものだから、ななみは思わず口付けて…そこからイチャイチャ恋人タイム いくら彼女に可愛いと言われようとやっぱり男のいおり。そのまま押し倒してななみに覆いかぶさり攻める…が、ななみは’メスみ’のあるいおりも好きで…？攻め、攻められ、たまに反撃…？先輩後輩カップルは今日も仲良く甘々セックス♪

暴走！環ちゃんのおっぱい危機（クライシス）/ぬくい味汐
おっぱい溜まって溢れがちなJKの悩みを濃厚プレイで見事解決！？新鋭・ぬくい味汐が母乳エロコメで衝撃デビュー！！
鵺千草環（やちぐさ たまき）はブラも苦しくなるくらいおっぱいが溜まってしまい悩んでいた。思い返すと笹倉五朗（ささくら ごろ